保安管理技術 / 問8 自動制御装置

次のイ・ロ・ハ・二の記述のうち、自動制御装置について正しいものはどれか。
【2024年度(令和6年度)出題】

(イ)自動膨張弁は、高圧の冷媒液を低圧部に絞り膨張させる機能と、冷凍負荷に応じて蒸発器への冷媒流量を調節して冷凍装置を効率よく運転する機能の、二つの機能をもっている。
(ロ)吸入圧力調整弁は、弁入口側の冷媒蒸気の圧力が設定値よりも高くならないように作動する。このことにより圧縮機駆動用電動機の過負荷を防止できる。
(ハ)キャピラリチューブは、冷媒の流動抵抗による圧力降下を利用して冷媒の絞り膨張を行うとともに、冷媒の流量を制御し、蒸発器出口冷媒蒸気の過熱度の制御を行う。
(二)断水リレーは、水冷凝縮器や水冷却器で、断水または循環水量が減少したときに、冷却水ポンプを停止させることによって装置を保護する安全装置である。

  • イ・ハ
  • ハ・二
  • イ・ロ・二

次のイ・ロ・ハ・二の記述のうち、自動制御装置について正しいものはどれか。
【2023年度(令和5年度)出題】

(イ)自動膨張弁は、高圧の冷媒液を低圧部に絞り膨張させる機能に加えて、冷凍負荷に応じて冷媒流量を調節して冷凍装置を効率よく運転する機能の二つの役割を持っている。
(ロ)定圧自動膨張弁は、蒸発圧力が設定値よりも高くなると開き、逆に低くなると閉じて、蒸発圧力をほぼ一定に保ち、蒸発器出口冷媒の過熱度を制御する。
(ハ)吸入圧力調整弁は、圧縮機吸込み圧力が設定値よりも下がらないように調節し、凝縮圧力調整弁は、凝縮圧力を所定の圧力に保持する。
(二)圧力スイッチは、圧縮機の過度の吸込み圧力低下や吐出し圧力上昇に対する保護、凝縮器の送風機の起動、停止などに使われる。

  • イ・ハ
  • イ・二
  • ロ・ハ
  • ロ・二
  • ハ・二

次のイ・ロ・ハ・二の記述のうち、自動制御装置について正しいものはどれか。
【2022年度(令和4年度)出題】

(イ)感温筒は、蒸発器出口冷媒の温度を出口管壁を介して検知して、過熱度を制御するので、感温筒の取付けは重要である。温度自動膨張弁の感温筒の取付け場所は、冷却コイルのヘッダが適切である。
(ロ)蒸発圧力調整弁は、蒸発器出口の冷媒配管に取り付けて、蒸発圧力が所定の蒸発圧力よりも低くなることを防止する。
(ハ)断水リレーは、水冷凝縮器や水冷却器で、断水または循環水量が減少したときに、冷却水ポンプを停止させることによって装置を保護する安全装置である。
(二)キャピラリチューブは、細い銅管を流れる冷媒の流動抵抗による圧力降下を利用して、冷媒の絞り膨張を行う。

  • イ・ハ
  • イ・二
  • ロ・二
  • イ・ロ・ハ
  • ロ・ハ・二

次のイ・ロ・ハ・二の記述のうち、自動制御装置について正しいものはどれか。
【2021年度(令和3年度)出題】

(イ)温度自動膨張弁は、蒸発器出口冷媒蒸気の過熱度が一定になるように、冷媒流量を調節する。
(ロ)温度自動膨張弁の感温筒が外れると、膨張弁が閉じて、蒸発器出口冷媒蒸気の過熱度が高くなり、冷凍能力が小さくなる。
(ハ)キャピラリチューブは、冷媒の流動抵抗による圧力降下を利用して冷媒の絞り膨張を行うとともに、冷媒の流量を制御し、蒸発器出口冷媒蒸気の過熱度の制御を行う。
(二)断水リレーとして使用されるフロースイッチは、水の流れを直接検出する機構をもっている。

  • イ・ハ
  • イ・二
  • ロ・ハ
  • ロ・二
  • ハ・二

次のイ・ロ・ハ・二の記述のうち、自動制御装置について正しいものはどれか。
【2020年度(令和2年度)出題】

(イ)電磁弁には、直動式とパイロット式がある。直動式では、電磁コイルに通電すると、磁場が作られてブランジャに力が作用し、弁が閉じる。
(ロ)吸入圧力調整弁は、弁入口側の冷媒蒸気の圧力が設定値よりも高くならないように作動する。このことにより圧縮機駆動用電動機の過負荷を防止できる。
(ハ)温度自動膨張弁から蒸発器出口までの圧力降下が大きい場合には、外部均圧形温度自動膨張弁が使用されている。
(二)低圧圧力スイッチは、設定値よりも圧力が下がると圧縮機が停止するので、過度の低圧運転を防止できる。

  • イ・ロ
  • ロ・ハ
  • ロ・二
  • ハ・二
  • イ・ハ・二

次のイ・ロ・ハ・二の記述のうち、自動制御装置について正しいものはどれか。
【2019年度(令和元年度)出題】

(イ)温度自動膨張弁は、高圧の冷媒液を低圧部に絞り膨張させる機能と、過熱度により蒸発器への冷媒流量を調節して冷凍装置を効率よく運転する機能の、二つの機能をもっている。
(ロ)キャピラリチューブは、細い銅管を流れる冷媒の流れ抵抗による圧力降下を利用して、冷媒の絞り膨張を行う機器である。
(ハ)吸入圧力調整弁は、圧縮機吸込み配管に取り付けて、圧縮機吸込み圧力が設定値よりも高くならないように調整できる。また、圧縮機の始動時や蒸発器の除霜などのときに、圧縮機駆動用電動機の過負荷も防止できる。
(二)内部均圧形温度自動膨張弁は、冷媒の流れの圧力降下の大きな蒸発器、ディストリビュータで冷媒を分配する蒸発器に使用される。

  • イ・ロ・ハ
  • イ・ロ・二
  • イ・ハ・二
  • ロ・ハ・二
  • イ・ロ・ハ・二

次のイ・ロ・ハ・二の記述のうち、自動制御装置について正しいものはどれか。
【2018年度(平成30年度)出題】

(イ)膨張弁容量が蒸発器の容量に対して小さ過ぎる場合、ハンチングを生じやすくなり、熱負荷の大きなときに冷媒流量が不足する。
(ロ)キャピラリチューブは、細管を流れる冷媒の抵抗による圧力降下を利用して、冷媒の絞り膨張を行う機器である。
(ハ)凝縮圧力調整弁は、凝縮圧力が設定圧力以下にならないように、凝縮器から流出する冷媒液を絞る。
(二)給油ポンプを内蔵した圧縮機は、運転中に定められた油圧を保持できなくなると油圧保護圧力スイッチが作動して、停止する。このスイッチは、一般的に自動復帰式である。

  • ロ・ハ

次のイ・ロ・ハ・二の記述のうち、自動制御装置について正しいものはどれか。
【2017年度(平成29年度)出題】

(イ)温度自動膨張弁の感温筒にチャージされている冷媒が漏れると膨張弁が大きく開いて液戻りを生じる。
(ロ)フロートスイッチは冷媒液面の上下の変化をフロートにより検出し、これを電気信号に変換するもので、満液式蒸発器内などの冷媒液面の位置を一定範囲内に保つように電磁弁を開閉させるためのスイッチとして用いられる。
(ハ)蒸発圧力調整弁は蒸発器出口の冷媒配管に取り付けて、蒸発圧力が所定の蒸発圧力よりも高くなることを防止する。
(二)空冷凝縮器の出口配管に取り付ける凝縮圧力調整弁は、凝縮圧力が所定の凝縮圧力よりも低くなることを防止する。

  • イ・ロ
  • イ・ハ
  • ロ・ハ
  • ロ・二
  • ハ・二

次のイ・ロ・ハ・二の記述のうち、自動制御装置について正しいものはどれか。
【2016年度(平成28年度)出題】

(イ)感温筒が液チャージ方式の温度自動膨張弁は、弁本体の温度が感温筒温度よりも低くなっても正常に作動する。
(ロ)温度自動膨張弁の感温筒が吸込み管から外れると、膨張弁は閉じて冷凍装置が冷えなくなる。
(ハ)蒸発圧力調整弁は、蒸発器の入口配管に取り付けて、冬季に蒸発圧力が低くなりすぎるのを防ぐ。
(二)圧縮機に用いる低圧圧力スイッチの「開」と「閉」の作動の間の圧力差(ディファレンシャル)を小さくしすぎると、圧縮機の運転、停止が頻繁に起こり、圧縮機の電動機焼損の原因になることがある。

  • イ・ハ
  • イ・二
  • ロ・ハ
  • ロ・二
  • ハ・二
クイズ進行状況:0問正解 / 0問中